初心者向けの野菜栽培の代表格・小松菜
7月3日日曜日午後
小松菜の種をまきました。
プランターの土に人差し指でくぼみを作り、そこに種を一粒ずつ落として軽く土をかけました。
種の間隔は横1cmずつ、幅は10センチ弱です。
7月5日火曜日
種まきから二日後、ふとプランターを見るともう発芽していました。
発芽の速さにビックリ。
写真右側の固体はまさに今土から顔を出した感じです。
1週間ほど待つものもありますからせっかちな私にとって、この速さは楽しすぎました。
7月6日水曜日
3日目、特筆すべきは驚異の発芽率!
パッケージの説明には90%以上と記載されていましたが、本当にすごい発芽率です。
今回の栽培では恐らく40個中39個発芽。
98%!
種まきの際にくぼみに種を落として土をかけたと申しましたが、その際ちょっと大きめの土の塊がくぼみをふさぐような箇所がいくつかありました。
変にいじると種を押し込めてしまうと思いそのままにしていたのですが、めげずに芽を出してくれました。
続きは1週間後を目安に、成長の様子をある程度観察できた後に投稿します。
続きです→小松菜のプランター栽培|種まきから収穫まで|記録2
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