コンタクトキラーの概要
- 1回の出撃で4種類の契約を完了
- 1回の出撃で最後の回収機に乗る
おすすめの契約
今回の任務では契約を4つこなす必要があり、しかもそれぞれ違ったものでなければいけません。
契約の種類が被っているとタスクは更新されないんですね。
とはいえ、4種類であれば何でもいいかというとやはり難しい契約もあれば簡単な契約もあってなるべくリスクは避けたいもの。
以下、契約の中で難易度の低いものを提示します。
難易度の低い契約を選択する
セキュアサプライ
交戦する必要もなく、目的地もはっきりしているのでアイテムを補充しながら簡単かつ手早く完了できる契約です。
しかもアーマーベストやバックパックが入手できるので脱出失敗してリトライした際などの復帰に役立ちます。
一点注意が必要なことは、まれに要塞の中のコンテナがしてされてしまうことです。
要塞のキーカードやキーカードを購入するための資金を用意しておくとよいでしょう。
セキュア・ニュークリア・マテリアル
ガイガーカウンターが手に入る契約。
ガイガーカウンターは使いまわせますので所持したままでもう一度この契約を取ると、ツールボックスからガイガーカウンターを入手する段階を飛ばせます。
セキュアインテル
指定されたハードディスクを入手して鉄塔でアップロードする任務。
こちらも比較的簡単で早く終わりますが、鉄塔に上る作業が目立つので、周りに敵がいないかだけ注意が必要です。
シグナル・インテリジェンス
他の契約を3つとる行動をするだけの簡単な任務。
この契約で3つ目ハックした契約をそのまま正規の契約として取ればスムーズな流れを作ることができます。
ちなみにシグナルインテリジェンスを取ると、ハックする契約がマークされますが、これは強制ではなく目印程度の意味です。
マークされていない契約でも任意で選んでハックすることができます。
エリミネートHVT
指定されたAQ兵士をキルする契約。
指定されたAQ兵士はアーマー兵で護衛が何人かいます。
銃撃戦が始まり少々騒がしくなりますが、比較的簡単に終わらせることができます。
最後の回収機に乗る
タスクには最後の回収機に乗るとありますが、乗るだけでは完了とならず脱出までしなくてはいけません。
放射線えりが拡大後、出撃開始から表示されている3つ(アシカアイランドでは2つ)の脱出ポイントがすべて放射線に覆われると新たに脱出ポイントが出現します。
これが最後の脱出ポイントで、もし逃してしまうとほどなくして画面が暗転し死んだと同然に扱われます。
出現地点は大体決まっていますが徒歩では間に合わない場合もありますので乗り物を用意しておいた方が無難です。
この最後の脱出ポイントで気を付けなければいけないのが、オペレーターとの接触です。
皆ゲームオーバーを避けて回収機に乗ろうとしますので交戦必至となります。
最後の脱出でとれる行動
脱出ヘリの中で待たない
脱出ヘリに到着しまだ時間に余裕があったとしても、脱出ヘリの中で待つのは危険です。
脱出ヘリの搭乗口は3つあり、一人でカバーするのは困難です。
敵オペレーターは複数かつ複数のスクワッドである場合も多く、挟み撃ちに襲撃されれば難局を自ら招くことになります。
また脱出ヘリの中は遮蔽物がないため、外から銃撃されたりグレネードやランチャーを入れられたら勝ち目はありません。
少しでも勝機を高めるため回収機に乗ろうとする敵オペレーターの背後を狙うつもりでギリギリまで身を潜めているべきです。
スクワッドが複数の場合、同士討ちで戦力を減らし、こちらに気づかない間に不意打ちを食らわせるのも手です。
UAVもしくはアドバンスUAVを使う
敵の場所・数を把握するためにUAVやアドバンスUAVを購入するのもいいかもしれません。
ただ非常に高額なため資金に余裕があった場合でかまわないと思います。
もし、4つの契約をこなした後、時間に余裕があるのであれば、ジャガーノートやパイロを倒してアドバンスUAVを手に入れるのもありかと思います。
セキュアインテルはこれらボスの位置を確認するのに効果的です。
お勧めの契約には載せませんでしたが、資金をためてUAV類を購入するのであればデストロイサプライ契約で金庫の位置を把握するのも手かと思います。
ただこの任務に関しては質より量、トライ&エラーで任務完了を狙った方が気楽にできていいのではないかと思います。
キルストリークを購入する
契約を4回こなしたので、そこそこの資金は持っているはずです。
最後の回収機で死ぬか生きるかの戦いをするわけですからキャッシュを残しておいても意味がありません。
有り金全部、近くの購入ステーションでキルストリークに変えてしまいましょう。
ボムドローンは安価で強力です。
回収機の中にいるオペレーターを攻撃できます。
迫撃砲は回収機上に要請すれば長時間、敵を寄せ付けないようけん制することができます。
この場合はタイミングを見計らって先に回収機に乗る手も考えられます。
エアストライクも回収機に近づいてくる敵を一網打尽にする攻撃力を持っています。
迫撃砲よりは時間が短くなりますが、要請してから素早く攻撃してくれます。
ただキルストリークは自分にもダメージが入るので注意してください。
敵オペレーターに協力を要請して仲間になる
もしソロに特段こだわりがないのであれば、集まってくるオペレーターたちの近くで協力を要請してもいいでしょう。
特に殺意の無いプレイヤーであれば承諾してくれます。
ただし、最後まで残っているプレイヤーの中にはキル目的の人も多く、協力要請を承認しない場合もありますので注意してください。
マップ選び
アル・マズラは広いためオペレーターとの接触率は低いものの最後の回収機が出現するまでの時間が長いというデメリットがあります。
アシカアイランド・ヴォンデルはマップが狭く制限時間が短く設定されているためトライ&エラーの回転率は速いです。
また、スクワッド数も少ないのでオペレーターが最後まで残っている確率も低くなると言えますが、狭いマップで相対的に少ない契約を選択していく難しさもあります。
私はアル・マズラで挑戦し、運よく直接的な戦闘をせずにクリアすることができました。
回収機にはギリギリで乗り、遠くからオペレーターにバチバチと撃たれた感じです。
彼らはしんでしまったんでしょうねぇ・・・。
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