ソロの制限とプライドは一旦置いといて
最初に申し上げておきますが私はこの任務を条件通り、敵オペレーターにスクワッドの参加をリクエストしてクリアしました。
ソロと銘打ってはいますが、今回ばかりはソロを貫くことができませんでした。
ただソロとしていくつか記事を上げているため、この任務だけダンマリを決め込むわけにもいかず、私がどのようにクリアしたかだけを一応載せておくことにします。
チームプレイヤーの概要
- 【ALT】長押しで近くの敵オペレーター2人に協力を要請せよ
タスクの説明には「【ALT】長押し」となっていますが、キーの割り当てを変えている場合はそちらに合わせる必要があります。
恐らくピンを指すキーを長押しすればリクエストの要請の選択肢が出てくるものと思われます。
クリアのために気を付けたこと
私は普段ソロ以外でプレイすることがないので、スクワッド編成のためのリクエストにはとても消極的です。
そのためこの任務を何とかクリアできないかと思考錯誤するため、出撃の際は必ずこの任務をつけていました。
もし自分から積極的にリクエストを送ることを避けたい場合は、この任務を選択しながら別の任務や目的を果たし、誰かがリクエストを送ってくれるのを待ってもいいかもしれません。
1回目
脱出時間が残り30秒となった所、脱出ヘリに向かって進みました。
するといきなり横から割り込んできた人が・・・。
時間制限が気になり周りを見る余裕がなかったのが原因ですが、内心「攻撃しないから一緒に帰ろう」と言いながら同乗したのですが、当然向こうは撃ってきます。
あっけなくダウン。
ただ、とどめは刺してこなかったので、リクエストしてみました。
すると受け入れてくれたようです。
名前は伏せておきますが、日本人の方でしたね。
その節はお世話になりました<(_ _)>
2回目
2回目は大通りをバギーで爆走していたところ、突然リクエストを受信したので急ブレーキして受諾しました。
初めてのことだったので最初は参加しないで近づき合うというちょっと危ないことをしました。
銃を持っている同士でも戦意を見せていなかったので大丈夫かなと。
たぶん外国の方。
何とエアストライクと自己蘇生を落としてくれました。
優しい!
今後、彼を模範にしていきます。
その後、この方はあと二人を仲間にしました。
何ともオープンな方だ。
私が要塞のキーカードを持っていたので要塞に行き、ジャガーノートを武器ケースを回収するなど中々な内容でした。
あとの二人はたぶん中国の方かな?
中国出身のオペレータースキンもあったりして楽しそうですね。
知らない人と共闘する楽しさ
私は出撃中にリクエストが来たときはなるべく受け入れるようにしています。
何度かありましたがチャットを使わなくても行きたいところにピンを指すだけで意外と意思の疎通ができます。
この任務のクリアだけが目的で特に他にやりたいことがなければ、武器ケースにピンを指すか装備に不安があればフォートレスにピンを指して赤いサプライボックスを取りに行く意思を示してもいいかもしれません。
鍵があれば鍵を開けに行くでもいいでしょう。
相手のリクエストを待つ場合は、相手の要望を聞いてあげるのがいいでしょうね。
私がソロに徹している理由は、チャットで煽られたことが何度かあるのが原因の一つではあります。
まあ、私が下手だったり、勝ちよりも自分のロマンに走った武器のカスタマイズをしていたせいでもありますが。
ですから、無差別にスクワッドが組まれるシステムではなるべく迷惑の掛からないプレイをし、基本ソロでプレイするスタイルになりました。
ただ、本当は優しい人が沢山いるので気軽に組んでいけたら楽しいだろうなとは思いました。
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