武器調査の概要
タスクは以下の2つです。
- ハント契約を1回完了せよ
- 敵オペレーターの武器を回収せよ
ハント契約の完了
マップでハント契約のアイコンを見つける
ハント契約はマップ上で【スクアッドハント】と呼ばれ、人の顔のようなアイコンが目印です。
この契約を取るとアル・マズラ内のオペレーターがマークされ、キルすることによって契約完了となります。
Warzoneでいうバウンティに似ています。
ちなみにDMZではバウンティという契約はありませんが、同じアイコンで【エリミネートHVT】というものがあり、こちらはターゲットがオペレーターではなくAI(アーマーを着たアルカターラ兵)です。
オペレーターをキル
バウンティ・ターゲットと異なるのは、オペレーターを指し示すサークルの範囲が広いことです。
キルストリークのUAV、UAVタワー、スポッタースコープなどで索敵の精度を上げることは有効です。
オペレーターとの対決ですので、カスタム武器と3アーマーベストは揃えておきたいところです。
この任務に特化したロードアウトとしてフィールドアップグレードをアンチアーマー弾にしてもいいかもしれません。
指定されたオペレーターをキルすると契約は完了します。
1対3になった場合、最悪死ぬのを覚悟でキル確認まで捨て身で追撃するのも契約完了の近道になることもあるでしょう。
敵オペレーターの武器を回収
任務の流れでハント契約で仕留めたオペレーターの武器を拾って脱出するイメージがありますが、必ずしも自分でキルしたオペレーターの武器である必要はありません。
要は他スクワッドのオペレーターが落とした武器を持ち帰ればいいのです。
私の場合は、何気なく拾った武器がどうやら誰かにキルされたオペレーターが落とした武器だったらしく、脱出した際に意図せずタスク完了となりました。
立入禁止区域や脱出地点でオペレーターが落としたバックパックを見つけたら、その近くに落ちている武器を拾って脱出するとタスク完了になるかもしれません。
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