CoD DMZソロ｜長距離｜UAVタワー3回でGPS測量機器に搭載

長距離の概要

1. ヴォンデルのズーにあるデッド・ドロップから追跡機を回収
2. 1回の出撃で追跡機を運搬中に、アル・マズラのUAVタワーを3回使用
3. 設置した追跡機を取り返してズーのデッド・ドロップに配達

ズーのデッドドロップの場所

レストランの裏手、南側にあります。

（プレイヤー①の位置を参考にしてください）

この任務を選択していると、デッドドロップの中に【GPS測量機器】が入っています。

もしこの任務を目的として出撃しているのであればGPS測量機器の入手後、早めに脱出することを考えましょう。

もし脱出失敗しても、この段階であれば再び挑戦するのにそれほど精神的負担はないはずです。

アルマズラに出撃して3基のUAVタワーを起動

アルマズラでUAVタワーを起動していきます。

敵オペレーターの位置も索敵しつつ、次のUAVタワーを目指します。

ここで注意しなければいけないのが、起動させるUAVタワーは3回とも別々のものでなければいけないということです。

同じUAVタワーを複数回起動させてもタスクは進行しません。

またできればUAVタワー同士の距離が近い場所を選びたいところですが、私の感覚で言うと「近い」よりも「安全」を優先すべきだと思います。

あまりにも敵の出現が多い場所や明らかに敵オペレーターがいる場所は避けて行動した方がいいと思います。

UAVタワーを3基起動させたら脱出です。

誤ってGPS測量機器を売ったり捨てたりしないように注意してください。

GPS測量機器をズーのデッドドロップに戻す

アルマズラでUAVタワーの起動とともに所持していたGPS測量機器を再びヴォンデル・ズーのデッドドロップに戻します。

アイテム名が【GPS測量機器"の搭載"】となっているはずです。

これをズーのデッドドロップに入れます。

これで任務完了です。

GPS測量機器を戻す際は、ただ回収する時よりも緊張感が高まります。

アルマズラでUAVを3回起動した手間がありますからね。

そういった意味でも、少し慎重に行動する必要があります。

ヴォンデルで生存率を高める方法としては、

• 水路を使って潜りながら移動する
• 建物の屋上を伝っていく
• AIおよびプレイヤーとの交戦を極力避ける
• 3プレートアーマーベストなど装備を整えたオペレーターを選択する
• UAVやリーコンドローンなどの索敵アイテムを使用する

などがあります。