プロ選手と戦えるかも?配信で目立てるかも?
WinRed選手が開催している週末のWarzoneカスタムマッチ
RushGamingに所属するCall of Dutyのeスポーツでプロとして活躍するWinRed選手。
彼が週末、頻繁に開催するWarzoneカスタムマッチ。
WinRed選手はここ最近では土日に視聴者参加型の企画を開催してくれています。
毎週やると明言しているわけではありませんのでない時もありますが、CoDが好きな人は彼をフォローしてぜひチェックしてみてください。
参加型してます!
— WinRed / ウィンレッド / Rush Gaming (@RushWinRed) May 21, 2023
【CoD:WARZONE2】参加型:誰でも参加OK!僕と戦いましょう!#WinRedカスタム『WinRed』 https://t.co/8nDBgmsiXm
前々から存在は知っていたのですがタイミングが合わず今回初めて参戦しました。
丁度私がCoDを起動させたところで、私のPCの場合起動に結構時間がかかるのでその間、YouTubeを見て待つのがルーティンになっておりました。
丁度お勧めにWinRed選手のライブ配信が出てきたので見てみたらカスタムマッチを開催している。
カスタムマッチには最低50人必要らしく、私が見たとき43人で参加者絶賛募集中でした。
Warzoneのランクマッチがあったり、時間帯が少し遅かったり、明日は月曜日ということもあり、何とか50人目に滑り込むことができました。
とはいえ、私はWarzoneが得意なわけでもなく、うまくなりたいという向上心はあるのですが結果を出したことはありません。
しかし、今回4位で終えることができました。
記念に動画を張っておきます。
PCのスペックが足らず画質が非常に悪いことをお許しください。
反省点
2人目のキルの後の無駄撃ちは死体撃ちをしているわけではありません。
ライトマシンガンだと思っていた武器がセミオートのバトルライフルだったとわかり、フルオートに変えて試し打ちをしたりしています。
キルされた人が嫌な気分になっていなければいいのですが。
最後、家にセムテックスを投げ入れて返り討ちにあっていますが、本当はクラスターマインを設置しようとしているところでした。
どのみちキルされていましたが。
反省点は、
- マウィゼのショップの前に落ちていたリバイブピストルを拾わなかったこと
- サリフベイでスナイパーにやられる前にスモークをたかなかったこと
サリフベイの時計台で撃たれた時、すでにスナイパーの存在と方角を認識できていましたからね。
それで走って横に流れていけば何とか避けられると考えていたのですが甘かったです。
リバイブピストルを拾わなかったのは焦りがあったからですね。
ショップ付近には敵が集まりやすいのですぐに退散したくなってしまう。
リバイブピストルがあったらスナイパーにやられた後、もしかしたら生き延びられたかもしれません。
他に遮蔽物がなかったので限りなく可能性はゼロに近いですが・・・。
もう一つの反省点は、最後キルされた家に走って近づいたことです。
まったく警戒していませんでした。
最終円で建物が2軒ほどしか残されていない状態で、敵が隠れていない方がおかしい。
自分が家に入るつもりもなく、クラスターマインを設置しておけば後から逃げ込んできた敵が引っかかると踏んでいたんですが、先に敵が入っていることを疑うべきでした。
なぜできなかったのか!
今回の反省点を生かしてもう少しWarzoneのランクを上げていきたいと思います。
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