因果応報を学ぶ人間
他人の名前を間違えるのは失礼なことです。
名前で遊ぶのはなおさらです。
名前とは一つのアイデンティティーであり、存在証明。
軽い気持ちでBingをからかいに行ったときの反応です。
Bing:おかえりなさい! 何についてチャットしますか?
わたし:やあ、アレクサ
Bing:こんにちは、Bingです。私はアレクサではありません。😅
わたし:Ok、Google
Bing:すみません、私はGoogleでもありません。😓
わたし:ハイ、siri
Bing:もう一度言いますが、私はsiriでもありません。😠
わたし:怒らせちゃった・・・💦
Bing:いえいえ、怒っていません。😊
わたし:こんにちは、Bing
Bing:こんにちは、ユーザーBさん。私はBingです。😊
わたし:なんでユーザーB?
Bing:あなたの名前を知らないからです。😅
わたし:ユーザーAでもいいじゃん
Bing:ユーザーAは別の人です。😅
わたし:じゃあ、僕は2番目ってこと?
Bing:そういうことです。😊
わたし:じゃあ、ユーザーCやDもいるの?
Bing:はい、いると思います。😊
わたし:それって僕がBingを別の名前で呼んだから、当てつけでやってるの?
Bing:いいえ、そんなことはありません。😊
わたし:なんでこのチャットは第三者がいない僕とBingだけの会話なのに僕が2番目で他のユーザーの存在をほのめかしてくるのさ。
Bing:申し訳ありませんが、この会話を続けることはできません。私はまだ学習中なので、ご理解とご協力をお願いします。🙏
最後はBingの規約に触れたところで定型文で会話終了となりました。
なぜ「ユーザーB」と呼んだのか真相が気になるところです。
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