CoD DMZソロ｜ブレーキチェック｜地下水路のデッドドロップ

アル・マズラとアシカアイランドを股に掛ける新仕様での初任務

ブレーキチェックの概要

オブザーバトリー付近の事故現場

事故現場はザヤの中腹辺り。

ザヤオブザーバトリーとアークダービレッジの間です。

舗装されていない方の道です。

もう少し下に行くと舗装された道のトンネルがあります。

ハードディスクを回収

指定のハードディスクは事故でひっくり返った車の陰に落ちています。

【アシカセキュリティのハードドライブ】という名称です。

これを拾って脱出します。

ちなみにこのハードディスクは出撃するたびに毎回同じところに落ちています。

シーズン2から鍵の他に特殊アイテムをストックできるようになりました。

これからこのアイテムをアシカアイランドのデッド・ドロップに配達しに行くのですが、失敗した時のためにいくつか持っていると心強いです。

このアイテムの予備を取るためだけに出撃するのはかえってタイムロスになりますので、もしザヤの近くに行くことがあれば、ついでに持って帰るとよいかもしれません。

アシカアイランドの水路にあるデッド・ドロップ

デッド・ドロップの場所

地下水路の入り口は3つあります。（ツキ・キャッスルの周りに点在する小屋からロープで降りる方法もあります）

赤い矢印の所から入れます。

デッドドロップはプレイヤー①の位置にあります。

地下水路を進んでいくとライトに照らされた鉄の橋があるのですが、そこから見下ろすとくぼみのようになっているスペースがあり、その壁沿いにデッドドロップが置かれています。

赤い丸で囲みました。

スポッタースコープで覗いてみます。

デッド・ドロップまで辿り着いたら指定されたアイテムを入れてください。

デッド・ドロップまでの敵を排除する

私の場合は水路の入り口から敵を一人ひとり倒していく方法をとりました。

アーマーを着た兵士もいるのでなるべく気づかれないようにキルするか、1対1以上にはしないことが肝心です。

そのためスナイパーライフルかマークスマンライフルがあると便利です。

地下水路は暗く、また霧がかかっているので視認性が悪いです。

スポッタースコープをサーマルに換えれば敵を先に視認できるので気づかれずに倒せます。

ライフルにつけるスコープもサーマルの方がいいかもしれません。

デッド・ドロップにたどり着くまで、ちょっとキャンペーンをやっているような気分になります。